男の子に生まれてよかったこと
「ちびちびは男の子でよかったと思う?」と問いかけたところ、腰が抜けるような回答が返ってきた。
「だって、男の子にはチンチンあるじゃん。」
……マテ。
女の子のカラダと男の子のカラダとの違いを時々問いかけてくるちびちび。男の子の部分があることに対してなにか嬉しいことでもあるんだろうか…。女のママンにはわかりません。
「だって、男の子にはチンチンあるじゃん。」
……マテ。
女の子のカラダと男の子のカラダとの違いを時々問いかけてくるちびちび。男の子の部分があることに対してなにか嬉しいことでもあるんだろうか…。女のママンにはわかりません。
絶対してはいけないこと
ママンの一言を書いてもたせなければいけないちびちびの宿題がママンの仕事机の上におきっぱなしになっておりました。
ウワァァァァ!
ごめんよー ちびちび。
とりあえず今日まで参観会なので、傘と一緒に持っていってあげようと思います。
朝ちびちびに
「ホラ! 通学バック忘れてるよ! これじゃ上靴持っていけないじゃない!」
…なんつってえばったばかりなのでとても情けないママンです。アハーン。
ウワァァァァ!
ごめんよー ちびちび。
とりあえず今日まで参観会なので、傘と一緒に持っていってあげようと思います。
朝ちびちびに
「ホラ! 通学バック忘れてるよ! これじゃ上靴持っていけないじゃない!」
…なんつってえばったばかりなのでとても情けないママンです。アハーン。
ちびちびパパンホモ疑惑
ちびちびパパンのホモ度はいかに!?
栗ヲタ★さんの記事から彼のホモ度チェック☆なんてものをやってみました。
判定 ホモ度60% かなりグレーです
女の子とのデートより、男友だちとの飲みを優先する彼。そうとうあやしいです。でも彼は女性も男性も両方好きなだけなんです。それを許せるか許せないか・・それはあなた次第です。
覚悟が必要!!
----------------------------------------------------------
…ち、ちびちび。二人で強く生きていこうね。っていうか、パパンの変な血がちびちびに流れていませんように…。(鬼妻)
栗ヲタ★さんの記事から彼のホモ度チェック☆なんてものをやってみました。
判定 ホモ度60% かなりグレーです
女の子とのデートより、男友だちとの飲みを優先する彼。そうとうあやしいです。でも彼は女性も男性も両方好きなだけなんです。それを許せるか許せないか・・それはあなた次第です。
覚悟が必要!!
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…ち、ちびちび。二人で強く生きていこうね。っていうか、パパンの変な血がちびちびに流れていませんように…。(鬼妻)
TANGO
今日は秋分の日、何を血迷ったかちびちびが突然すりよってこう言った。
「ねぇねぇ、秋分の日にはアレを食べるんでしょ? 今日僕アレ食べたいなぁ。」
…アレ? アレってなんだ?
秋分の日に食べるものなんてなんかあったっけ。秋の七草なんて食べれないし、おはぎ?
「おたんご!」
チャッチャッチャッチャッ チャラララ~ラ♪
TANGOですか。
「もしかしてそれはおはぎのことかい?」
「それなあに?」
「あんこごはん」
「それだ!」
TANGOはないだろう。TANGOは。
濁点忘れちゃいけないよ(笑)
「ねぇねぇ、秋分の日にはアレを食べるんでしょ? 今日僕アレ食べたいなぁ。」
…アレ? アレってなんだ?
秋分の日に食べるものなんてなんかあったっけ。秋の七草なんて食べれないし、おはぎ?
「おたんご!」
チャッチャッチャッチャッ チャラララ~ラ♪
TANGOですか。
「もしかしてそれはおはぎのことかい?」
「それなあに?」
「あんこごはん」
「それだ!」
TANGOはないだろう。TANGOは。
濁点忘れちゃいけないよ(笑)
好きなんだから!
ちびちびパパンとちびちびは仲が良い。でもちびちびパパンは酔っ払うとスキンシップの鬼になるのでちびちびはとっても嫌がる。(酒飲みのニオイっていうのは子供にとってきっついだろうなぁ。大人だって素面のときに酔っ払いのニオイ嫌いだもの)
ちびちびが安らかに寝ようとするとき、スキンシップの鬼が現れる。
「ネルゴハイネガー!」
「ギャー!!」(ちびちびの叫び声)
しばらくは二人で大笑いしながらスキンシップを楽しむのだが、そのうちちびちびの悲鳴というか泣き声が聴こえてくる。
「オカーチャーン! 助けてよぅー」
……またか。またなのか。
「んもー お父ちゃん! くっついて寝ちゃダメだって言ってるじゃないかー!」
「…だってちびちびとぎゅうしたいんだもん。」(立派な42歳になりたてのほやほやパパン)
「二人でくっつくとケンカになるんだからダメ!」
「ェー」(駄々っ子のような42歳のパパン)
「いいから離れる!」
しばらくしてまたちびちびの泣き声が聴こえてきた。
またかーーー!!
あれ? でも離れて寝てるよ、この人たち。
「ちびちび、どうしたのん?」
「おとーちゃんがぬいぐるみ投げたの。目にあたったの。」
ガマン強いちびちびはパパンに対しては甘えたように泣く。ママン相手には強いくせに…。
「おとーちゃん、何で投げたの?」
「だって先に投げてきたのはちびちびダモン。」(ふてくされてタオルケットにくるまる42歳酔っ払い)
「……子供相手だろう。言葉で言えよ。」(言葉遣い荒くなる30代前半ママン)
で、やっとパパンが眠ってお部屋が静かになる… と、思ったら酔っ払いのいびきウルセー!
ちびちびもこれでかなりやられる。(ダメージ大)
「あんたもどうして父ちゃんと一緒に寝たいなんて言うのよー。父ちゃんが酔っ払ってるときだけでも遠くにいってって言えばいいじゃん。」
「…だって父ちゃん好きだもん」
なんていうか… やっぱり子供の親への気持ちはどんな風にでも表現することが難しいです。親もまたそうなんだけどね。
ちびちびが安らかに寝ようとするとき、スキンシップの鬼が現れる。
「ネルゴハイネガー!」
「ギャー!!」(ちびちびの叫び声)
しばらくは二人で大笑いしながらスキンシップを楽しむのだが、そのうちちびちびの悲鳴というか泣き声が聴こえてくる。
「オカーチャーン! 助けてよぅー」
……またか。またなのか。
「んもー お父ちゃん! くっついて寝ちゃダメだって言ってるじゃないかー!」
「…だってちびちびとぎゅうしたいんだもん。」(立派な42歳になりたてのほやほやパパン)
「二人でくっつくとケンカになるんだからダメ!」
「ェー」(駄々っ子のような42歳のパパン)
「いいから離れる!」
しばらくしてまたちびちびの泣き声が聴こえてきた。
またかーーー!!
あれ? でも離れて寝てるよ、この人たち。
「ちびちび、どうしたのん?」
「おとーちゃんがぬいぐるみ投げたの。目にあたったの。」
ガマン強いちびちびはパパンに対しては甘えたように泣く。ママン相手には強いくせに…。
「おとーちゃん、何で投げたの?」
「だって先に投げてきたのはちびちびダモン。」(ふてくされてタオルケットにくるまる42歳酔っ払い)
「……子供相手だろう。言葉で言えよ。」(言葉遣い荒くなる30代前半ママン)
で、やっとパパンが眠ってお部屋が静かになる… と、思ったら酔っ払いのいびきウルセー!
ちびちびもこれでかなりやられる。(ダメージ大)
「あんたもどうして父ちゃんと一緒に寝たいなんて言うのよー。父ちゃんが酔っ払ってるときだけでも遠くにいってって言えばいいじゃん。」
「…だって父ちゃん好きだもん」
なんていうか… やっぱり子供の親への気持ちはどんな風にでも表現することが難しいです。親もまたそうなんだけどね。